クルマの安全装備の基礎情報まとめ

葉02クルマには様々な安全装備が施されています。ほとんどのクルマに標準で装備されているものをあげると、ABSやエアバッグ、そしてシートベルトがあります。一番大切なのはシートベルトです。多少窮屈でもベルトをしっかりしめる習慣をつけることが大切です。エアバッグは運転席と助手席に標準装備されている場合がほとんどですが、側面からの衝突を軽減させるために再度エアバッグを標準装備するクルマも増えてきています。ABSは急ブレーキをかけてタイヤをロックした際に、ハンドル操作を可能にさせる装置です。特に滑りやすい雨や雪、アイスバーンなどで高い効果を発揮します。

また、最近増えてきているのは、自動停止ブレーキなどです。車体に搭載したレーダーやカメラを使って、いち早く危険を察知し、歩行者や前方の車に衝突するのを回避します。自動停止ブレーキの特徴は、人間の目で判断するよりも早いブレーキングが可能であることです。よそ見運転をして衝突してしまいそうになった際などに大きな力を発揮します。さらに、ESC (横滑り防止装置) なども効果的です。ただ、コストの問題もあって、これらの安全装置の普及率は、今のところそれほど高くはありません。